2002.1.27〜 [14才]-最後のお別れ p.33
エディが天国へ召されました
幸せだったほとんどの時間と寝たきりになってからの辛い時間
そのいずれも共に3人で過ごしたかけがえのない時間
2002.1.27.午前10:00エディ天国へ |
お別れのキス |
最後の3人での写真を… 棺にはいって、最後の最後のお別れ |
翌日1.28 お骨になって帰って来たエディ。ベッドにまだいた頃と同じ位置に顔写真を置いて、毎日話しかける(左)エディのお骨(中)介護用品、ホワイトボードにはおちっこやうんちを取った時間、えさをやった時間、最後の日の形跡そのままに |
最後に取ったエディのおちっこ、よく散歩に行った神通川川原の木の根元に撒きました(左)四十九日までのあいだ、ベッドをそのままにお骨をおいて花を飾り、ろうそくの火を灯しました |
四十九日の日、ベッドをたたみ、戸棚を祭壇にし、お骨をおいて。いまでもこれからもずっと。いつまでもエディといっしょ。 |