1988.6〜11[生後7-11か月] p.7
少しずつ長い茶色の毛になっていよいよコリー犬らしい姿になってきました
当時マンションでは人目に触れぬようにして飼っていましたが
ここまで大きくなるとそうもいかず一戸建て物件が見つかる迄
勝手とは承知のうえ、ひとまず泰行の実家に預かってもらうことになりました
犬好きでいままでなん匹もの犬を育ててきた両親とはいえ
飼ったものの責任を放棄するようで心苦しくもありましたが、つい甘えてしまいました
しばらくは休みごとに会いに行くという生活パターンが続きました
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| 11か月頃、成犬ちょっと前、人間で言うと18才くらいでいよいよ大人の仲間入り |
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| まだ毛足は短いもののおよそコリー犬らしい姿になりました |
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| この頃より実家に移りました。こんなに立派な「味のある？」小屋を作ってもらいました（中・右） |
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| 週末などに会いに行きました。きかんぼうざかり。 |
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| 吠えグセ、引っ張りグセ、飛びつきグセ、などなど全開の頃 |
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ブラッシングしようとしてる伊紀にバフッ！バフンバフン！ここでも飛びかかりグセ炸裂（右）
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なんとなくこの頃はきかんき顔。思春期？反抗期ざかり？
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舟橋小学校のグランドで散歩やしつけをしたり。
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暮れゆく夕陽に被毛が照らされ美しく光って…
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引っ張って遊んで！遊んで！もうきかんぼうパワー満開
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ジャンプ！ジャンプ！バフンバフン飛びかかってじゃれあって！
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